東広島市議会 2015-03-02 03月02日-03号
また、広島県において、国道375号の福富バイパス、杵原バイパス、御薗宇バイパスなどの整備が進められ、多くの区間で供用開始がされております。 また最後に、国道432号でございますが、竹原市境において、大仙バイパスの整備が進められておりましたが、この3月中にバイパス区間の供用開始がなされるというふうに伺っております。 また、河内地区等について、歩道整備等が進められております。
また、広島県において、国道375号の福富バイパス、杵原バイパス、御薗宇バイパスなどの整備が進められ、多くの区間で供用開始がされております。 また最後に、国道432号でございますが、竹原市境において、大仙バイパスの整備が進められておりましたが、この3月中にバイパス区間の供用開始がなされるというふうに伺っております。 また、河内地区等について、歩道整備等が進められております。
御承知のように、一般国道375号の福富町上戸野から高屋町造賀小竹までの福富バイパスの事業の進捗と今後の見通しについてでございますが、平成6年度に、東広島高田道路が地域高規格の候補路線として指定をされたわけでございまして、さらに平成10年度には、整備のための調査を実施する計画路線として指定されたわけであります。
一括質問ということでやっておりますので、前後して、ちょっとおかしなことになりましたが、2番目の質問として、福富バイパスの今後の工事予定について、見込まれる事業進捗について、これは都市部への質問でございますが、福富バイパスの今後の工事予定について見込まれる事業進捗について、福富バイパスの今後の工事予定とか、見込まれる事業進捗についてお聞きしたいと思います。
しかしながら、平成6年度に東広島高田道路が地域高規格の候補路線として指定され、さらに、平成10年度には整備のための調査を実施します計画路線として指定されたことから、この路線と福富バイパスの延伸が重複するため、整備に当たっては検討が必要であるとされ、御指摘のとおり、いまだに道路の整備計画は示されておりません。
この375号線バイパスにつきましては、再三質問をさせていただき、昨年の6月定例会においても、平成6年、地域高規格道路である東広島高田道路の候補路線が福富バイパスの上に計画をされたことから、路線の重複する福富バイパスの整備については検討が必要とされ、現在まで事業化に至っていないという答弁をいただいておるところもあるわけでございます。
この375号線、徐々にこの何年間かのうちに幾らかは進められているわけでございますが、高屋地区の杵原地区では、長年の懸案を解決されるべく工事が進んでおりますが、一方で福富町のダムから国道375号の現道へのタッチまでの延伸、いわゆる福富バイパスについては、一向に動く気配がないということが現実の問題としてございます。
次に、広島県が管理いたします一般国道375号の福富バイパスの延伸、いわゆる主要地方道瀬野川福富本郷線から造賀小竹地区までの区間についてでございますが、これまで議員から幾度も御指摘をいただいておりまして、市といたしましても、国、県に対し幾度となく強く要望を行っているところでございます。
次に、広島県が管理されております一般国道375号福富バイパスの造賀開通、同じく375号の杵原バイパスや主要地方道東広島向原線の改修などへの影響についての御質問でございます。
関連事業でもございました一般国道375号の福富バイパス、そして道の駅湖畔の里福富とともに、地域の活性化に一層弾みがつくものと大いに期待を寄せるところでございます。 そして、かねてから保育所待機児童の解消に向けた対策が喫緊の課題でございましたが、民間事業者によりまして、11月1日にあい保育園西条中央が、そして12月1日には八本松あおい保育園の分園となります青空保育園がそれぞれ開園をいたしました。
その第1の質問は、国道375号福富バイパス造賀開通への取り組みとその今後の見通しについてということについてお尋ねをしたいわけでございます。 この問題は、これまで何回となく質問を重ねてきたところでございますが、これまでのところ市の強力な県に対する働きかけにかかわらず、県より定かなる具体策に至る答えが聞こえてまいっておらないのが現実でございます。
まず、都市基盤の整備に関しまして、3月29日には一般国道185号安芸津バイパス、さらに4月29日には一般国道375号福富バイパスの開通を祝うことができました。このうち安芸津バイパスは、国道185号の幅員不足や慢性的な渋滞の解消、歩行者の安全確保を目指したもので、国において事業が推進されたものでございます。
次に、一般国道375号福富バイパスについてでございますが、現在事業化されておりますのは、主要地方道瀬野川福富本郷線からダム湖を南北に縦断し、再建住宅地を経由して、久芳小学校付近で現道と接続する、全体延長約2.9キロメートルの区間であり、広島県におかれましては、当該区間を本年度末までに供用する予定とされているところでございます。
また、道の駅の運営にも大きな影響のある国道375号福富バイパスの整備状況についてでございますが、広島県におきまして、再建住宅地のレイクヒル福富から一般県道下竹仁久芳線までの0.4キロメートルの区間を平成11年度に一部供用され、主要地方道瀬野川福富本郷線から約1.1キロメートルの区間を平成15年度に工事用道路として概成されているところでございます。
まず、一般国道375号福富バイパスの整備状況についてでございますが、現在施工されておりますのは、主要地方道瀬野川福富本郷線からダム湖を南北に縦断し、再建住宅地を経由して、久芳小学校付近で国道現道と接続をする延長約2.9キロメートルの道路改良区間でございます。
はじめに、国道375号福富バイパスの南区間であります主要地方道瀬野川福富本郷線から造賀小竹地区までの区間につきましては、これまでにも御答弁申し上げましたとおり、地域高規格道路の計画路線である東広島高田道路との調整のため、慎重に検討する必要があることから、いまだに具体化されておりません。市といたしましては、引き続き強く早期整備を要望してまいりたいと考えております。
ダムの完成が平成21年3月と予定をされている中で、この福富バイパスにつきましては、地元住民といたしましても非常に関心の高いところでございます。
このうち、福富バイパスにつきましては計画延長約2.9キロメートルの全線にわたって用地買収を完了されております。工事につきましても、昨年度からしゃくなげ大橋の建設に着手されるなど順調に進められており、本年度末までにおおむね80%の進捗になり、福富ダムの完成目標である平成20年度に供用の予定と伺っております。
次に、福富豊栄バイパスのうち福富バイパスの延伸、主要地方道瀬野川福富本郷線から造賀小竹地区までの区間につきましては、平成3年当時、広島県の構想として立案されていたとのことでございますが、それ以降具体化はされておりません。その後、平成6年に東広島市高田道路が地域高規格道路の候補路線として指定され、その路線の調整もあり、慎重に検討する必要があると伺っております。
そのために、豊栄町部分のルートの確定がどの程度進んでいるのか、また福富町部分については、福富バイパスが現段階では瀬野福本郷線に接続される等であります。このことは交通体系整備上きわめて不備であり、一刻も早く継続して、戸野部分を新設し、造賀まで開通するよう、本市として強力に当局に対し取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
また、福富町部分につきましては、ダム完成に合わせて交通体系の整備と機能回復を図るために順調に進んではいると思っておるところでございますが、しかしその中で交通体系の整備の面から思いますときに、現状は福富バイパスが瀬野福本郷線に接続をすることになっている現実がございます。いかにもこのことは極めて残念に思えてならないのでございます。